2021/06/28 16:13

- 第8回通常総会 -

 4月27日、第8回通常総会は、新型コロナウィルス感染症予防対策のため、昨年同様書面議決により執り行われました。会は、役員と議長、議事録署名人2名、計16名の本人出席に加え、書面議決書145名分の合計161名の出席と見なして開会し、第8事業年度の事業報告並びに収支決算の認定をはじめ、その他の提出議案すべてについて、原案通り承認をいただきました。
 昨年は、めだか米が全日空国際線ファーストクラスの機内食に採用され、さらに認知度を上げることができました。また、地域との連携によるむらづくりが評価され、「豊かなむらづくり全国表彰事業」において、東北農政局長賞を受賞しました。
 一方、作柄については、天候不順による病原菌の発生等により大幅な減収となってしまいました。
 今年度は、オペレーターと役員の連携をより一層深め、協力しながら増収を目指します。

- 春作業・ひまわり播種、順調に -

 天候に恵まれながら、オペレーターの皆さん、補助者の皆さんによる毎日の頑張りで、春作業が順調に進みました。門崎地区の圃場、見事に苗が生えそろっています。また、草刈り作業においては、自走式草刈り機を新たに4台導入し、作業の効率化を図ることで、労力の軽減に大きく貢献できたと思います。
    
 年々栽培面積を増やしていますひまわりですが、今年は砂鉄川河川敷と坂田地区の畑に種をまきました。また、保育園の園児にもお願いして手伝っていただきました。晴天の下、川崎保育園の年長児「ひまわり組」の皆さん16名と、「大きくなぁれ、きれいになぁれ」と声をかけながら、あっという間に50mの畝を植え終わりました。秋口の種の収穫も園児たちと一緒に行う予定です。
 これまでに収穫した種は大東町のデクノボンズさんに搾油を委託し、道の駅で販売しています。機会がありましたらお手にとってみて下さい。

- お田植え体験 -

 コロナウィルス感染に配慮し各種イベントを中止している中ではありますが、小学5年生の履修科目の中に農作業体験が含まれており、毎年その協力をさせていただいております。子供たちの教育のため、ご理解をいただきたいと思います。今年は19名の児童が参加しました。研修センター前で植え方の指導をした後、センター脇のビオトープへ移動しました。例年通り?歓声やら悲鳴やら、賑やかに始まったお田植えですが、中には家でお手伝いをしたばかりという子もいたりしたことで思った以上にはかどり、時間内に学習田をほぼ植え終わりました。引き続き秋には稲刈り体験をし、11月には学校での出前講座に伺い、メダカのこと、めだか米のことを知ってもらい、収穫しためだか米の試食も予定しています。


ー メダカ守れ ー

 昨年体験学習を経験した川崎小学校の6年生が、門崎地区のメダカの大切さを知り、保護の重要性を理解してメダカの保護を訴えるポスターを描いてくれました。ポスターには絵だけではなく、絵に込められた子供たちの気持ちを文章にして書いてくれていました。とても感動しました。子供たちとの約束通り、このポスターを各所へ掲示することにしました。あらかじめメダカ水路の危険を知らせる看板が10カ所に設置されているので、全員20名の作品を各2枚ずつ特殊コピーをして貼りつけました。気持ちのこもったポスターを見に、散歩をしながら、メダカを観察しながら、圃場に足を運んでいただけましたら幸いです。


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